・開催地:阪神競馬場
・格付け:GII
・1着賞金:5200万円
・距離:芝・外1800m
・出走条件:サラブレッド系3歳牝馬(国際)(指定)
正式名称は関西テレビ放送賞ローズステークス。
1983年にエリザベス女王杯のトライアル競走としてローズステークスの名称で創設。
1984年、グレード制施行によりGIIに格付け。混合競走に指定。
1996年には秋華賞のトライアル競走として3着入賞馬まで優先出走権が与えられる重賞競走となる。
2007年、国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告により、重賞格付け表記をJpnIIに変更される。
2009年、混合競走から国際競走に変更。外国調教馬は9頭まで出走可能となる。
それに伴い、重賞格付けがGIIに戻った。
トライアル競争ということもあり有力馬の多くはこのレースを経由して秋華賞に出走している。
総額賞金は9900万円で、1着賞金:5200万円、2着賞金:2100万円、3着賞金:1300万円、4着賞金:780万円、5着賞金:520万円
【勝利馬・騎手(GII以降)】
第2回 1984年10月14日 ロングレザー 河内洋
第3回 1985年10月13日 タケノハナミ 岩元市三
第4回 1986年10月12日 メジロラモーヌ 河内洋
第5回 1987年10月25日 マックスビューティ 田原成貴
第6回 1988年10月23日 シヨノロマン 武豊
第7回 1989年10月22日 シャダイカグラ 武豊
第8回 1990年10月21日 カツノジョオー 田島良保
第9回 1991年10月20日 リンデンリリー 岡潤一郎
第10回 1992年10月25日 エルカーサリバー 柴田政人
第11回 1993年10月24日 スターバレリーナ 河内洋
第12回 1994年10月23日 ヒシアマゾン 中舘英二
第13回 1995年10月22日 サイレントハピネス 橋本広喜
第14回 1996年09月22日 ヒシナタリー 角田晃一
第15回 1997年09月21日 キョウエイマーチ 松永幹夫
第16回 1998年09月27日 ファレノプシス 武豊
第17回 1999年09月26日 ヒシピナクル 河内洋
第18回 2000年09月17日 ニホンピロスワン 福永祐一
第19回 2001年09月16日 ダイヤモンドビコー 松永幹夫
第20回 2002年09月15日 ファインモーション 松永幹夫
第21回 2003年09月21日 アドマイヤグルーヴ 武豊
第22回 2004年09月19日 レクレドール 安藤勝己
第23回 2005年09月18日 エアメサイア 武豊
第24回 2006年09月17日 アドマイヤキッス 武豊
第25回 2007年09月16日 ダイワスカーレット 安藤勝己
第26回 2008年09月21日 マイネレーツェル 川田将雅
第27回 2009年09月20日 ブロードストリート 藤田伸二
第28回 2010年09月19日 アニメイトバイオ 後藤浩輝
・開催地:中山競馬場
・格付け:GII
・1着賞金:5400万円
・距離:芝・外2200m
・出走条件:サラブレッド系3歳(国際)(指定)
アール・エフ・ラジオ日本が賞を提供しており、正式名称は「ラジオ日本賞 セントライト記念」と表記している。
1947年に日本競馬史上初の三冠馬であるセントライトを記念する競走として「セントライト記念」の名称で創設された4歳(現3歳)牡馬の競走馬による重賞競走。
1987年にグレードをGIIに格上げされた。
1995年には、関東圏の菊花賞のトライアル競走として入着上位3頭までに菊花賞への優先出走権が与えられる重賞競走となる。
しかし有力馬は同時期に回言際される神戸新聞杯に出走することが多い。
また、菊花賞の芝3000mと結び付かない芝2200mで行われていることから、菊花賞へは向かわず中距離の天皇賞(秋)へ出走させる場合もある。
総額賞金は1億350万円。1着賞金5400万円で、以下2着賞金2200万円、3着賞金1400万円、4着賞金810万円、5着賞金540万円。
第41回 1987年9月27日 メリーナイス 根本康広
第42回 1988年9月25日 ダイゴウシュール 大崎昭一
第43回 1989年9月24日 サクラホクトオー 小島太
第44回 1990年9月23日 ホワイトストーン 柴田政人
第45回 1991年9月22日 ストロングカイザー 増沢末夫
第46回 1992年9月27日 レガシーワールド 小島貞博
第47回 1993年9月26日 ラガーチャンピオン 藤田伸二
第48回 1994年9月25日 ウインドフィールズ 東信二
第49回 1995年9月24日 サンデーウェル 中舘英二
第50回 1996年9月23日 ローゼンカバリー 柴田善臣
第51回 1997年9月21日 シャコーテスコ 蛯沢誠治
第52回 1998年9月27日 レオリュウホウ 江田照男
第53回 1999年9月26日 ブラックタキシード 的場均
第54回 2000年9月17日 アドマイヤボス 後藤浩輝
第55回 2001年9月16日 シンコウカリド 田中勝春
第56回 2002年9月15日 バランスオブゲーム 田中勝春
第57回 2003年9月21日 ヴィータローザ 蛯名正義
第58回 2004年9月19日 コスモバルク 五十嵐冬樹
第59回 2005年9月18日 キングストレイル 北村宏司
第60回 2006年9月17日 トーセンシャナオー L.イネス
第61回 2007年9月16日 ロックドゥカンブ 柴山雄一
第62回 2008年9月21日 ダイワワイルドボア 北村宏司
第63回 2009年9月20日 ナカヤマフェスタ 蛯名正義
第64回 2010年9月19日 クォークスター 藤岡佑介
- 開催地:阪神競馬場
- 格付け:GII
- 1着賞金:6000万円
- 距離:芝1200m
- 出走条件:サラブレッド系3歳以上(国際)(指定)
競走名の由来は阪神競馬場のセントウルガーデン内にあるセントウル(ケンタウロス)の像から取ったもの。
地方所属馬に限り、優先出走権ではないが、上位2着までにスプリンターズステークスの出走権が与えられる。
1987年に4歳(現3歳)以上の競走馬による重賞競走として創設された。
当初はGIIIであった。
2000年に施行距離を現在の芝内回り1200mに変更。
2001年には、馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件を「4歳以上」から「3歳以上」に変更。
2005年、グローバル・スプリント・チャレンジに参加、第5戦に組み込まれる。
2006年にグレードをGIIに格上げされ、2007年には国際GIIに格付けされた。
2011年、グローバル・スプリント・チャレンジの対象競走から外れる。
総額賞金は1億1,400万円。1着賞金6,000万円で以下2着賞金2,400万円、3着賞金1,500万円、4着賞金900万円、5着賞金600万円。
【勝利馬・騎手(GII以降)】
第20回 2006年9月10日 シーイズトウショウ 池添謙一
第21回 2007年9月9日 サンアディユ 川田将雅
第22回 2008年9月14日 カノヤザクラ 小牧太
第23回 2009年9月13日 アルティマトゥーレ 松岡正海
第24回 2010年9月12日 ダッシャーゴーゴー 川田将雅
- 開催地:札幌競馬場
- 格付け:GII
- 1着賞金:7000万円
- 距離:芝2000m
- 出走条件:サラブレッド系3歳以上(国際)(特指)
正賞は札幌市長賞と札幌馬主協会会長賞。
現在、夏競馬開催で唯一のGII競走。
秋のGI戦線を見据えた大事な一戦となっている。
そのため、GII競争ではあるが、GIのような盛り上がりを見せる。
夏競馬としては豪華な顔ぶれが揃うことも多いため、宝塚記念(GI)より注目度が高くなる場合もある。
1976年には入場人員60549人を記録し、現在も破られてはいない。
1965年に4歳(現3歳)以上の競走馬によるダート2400mの重賞競走として創設。
1984年、グレード制施行によりGIIIに格付けされる。
1990年からは芝2000mに変更。
1997年からグレードをGIIに格上げされる。
賞金総額は1億3400万円。1着賞金は7000万円で、以下2着2800万円、3着1800万円、4着1100万円、5着700万円。
1着賞金の7000万円はGIIとしては最高額となっている。
【勝利馬・騎手(GII以降)】
第33回 1997年8月17日 エアグルーヴ 武豊
第34回 1998年8月23日 エアグルーヴ 武豊
第35回 1999年8月22日 セイウンスカイ 横山典弘
第36回 2000年8月20日 ダイワカーリアン 田面木博公
第37回 2001年8月19日 エアエミネム 蛯名正義
第38回 2002年8月18日 テイエムオーシャン 本田優
第39回 2003年8月24日 サクラプレジデント 武豊
第40回 2004年8月22日 ファインモーション 武豊
第41回 2005年8月21日 ヘヴンリーロマンス 松永幹夫
第42回 2006年8月20日 アドマイヤムーン 武豊
第43回 2007年9月2日 フサイチパンドラ 藤田伸二
第44回 2008年8月24日 タスカータソルテ 横山典弘
第45回 2009年8月23日 ヤマニンキングリー 柴山雄一
第46回 2010年8月22日 アーネストリー 佐藤哲三
- 開催地:東京競馬場
- 格付け:GII
- 1着賞金:5800万円
- 賞金総額:1億1050万円
- 距離:芝2500m
- 出走条件:サラブレッド系3歳以上(国際)
農林水産省が賞を提供しており、正式名称は「農林水産省賞典 目黒記念」
中央競馬に現存する最古の重賞競走で、日本の競馬においても最古の競走。
1932年に4歳(現3歳)以上のハンデキャップの重賞競走目黒記念として創設。
第1回は目黒競馬場芝3400mで施行。
1933年に目黒競馬場が廃止されたため、施行競馬場を現在の東京競馬場に変更。
1947年、出走資格を4歳(現3歳)限定で施行距離を芝3200mに変更。
1948年出走資格を4歳(現3歳)以上に戻す。
1951年には施行距離を芝2500mに変更。
1984年からは秋の競走を廃止、年1回制になると共にグレード制施行によりGIIに格付け。
1997年からは施行時期を2月から6月に変更。
2005年からは混合競走から国際競走に指定され海外の競走馬も出走可能になる。
2011年度現在の総額賞金は1億1,050万円で、1着賞金5,800万円、2着賞金2,300万円、3着賞金1,500万円、4着賞金870万円、5着賞金580万円
【勝利馬・騎手(GII以降)】
第98回 1984年2月19日 ダイセキテイ 小林常泰
第99回 1985年2月17日 ミスタールマン 菅原泰夫
第100回 1986年2月16日 ビンゴチムール 中野栄治
第101回 1987年2月22日 マウントニゾン 嶋田功
第102回 1988年2月21日 メジロフルマー 岡部幸雄
第103回 1989年2月19日 キリパワー 岡部幸雄
第104回 1990年2月18日 マルタカタイソン 菅原泰夫
第105回 1991年2月17日 カリブソング 柴田政人
第106回 1992年2月23日 ヤマニングローバル 河内洋
第107回 1993年2月21日 マチカネタンホイザ 岡部幸雄
第108回 1994年2月20日 ナリタタイシン 武豊
第109回 1995年2月19日 ハギノリアルキング 藤田伸二
第110回 1996年2月19日 ユウセンショウ 柴田善臣
第111回 1997年6月7日 アグネスカミカゼ 橋本広喜
第112回 1998年6月13日 ゴーイングスズカ 南井克巳
第113回 1999年6月12日 ローゼンカバリー 菊沢隆徳
第114回 2000年5月20日 ステイゴールド 武豊
第115回 2001年5月19日 ホットシークレット柴田善臣
第116回 2002年5月18日 トシザブイ 河内洋
第117回 2003年5月24日 トシザブイ 柴田善臣
第118回 2004年5月22日 チャクラ 柴田善臣
第119回 2005年5月21日 オペラシチー 佐藤哲三
第120回 2006年5月28日 ポップロック 川田将雅
第121回 2007年5月27日 ポップロック 武豊
第122回 2008年6月1日 ホクトスルタン 横山典弘
第123回 2009年5月31日 ミヤビランベリ 北村友一
第124回 2010年5月30日 コパノジングー 池添謙一