京都記念

  • 開催地:京都競馬場
  • 施行日:2010年2月20日
  • 格付け:GII
  • 1着賞金:6400万円
  • 距離:芝2200m
  • 出走条件:サラブレッド系4歳以上(国際)[指定]

正式名称は農林水産省賞典京都記念。
1942年に京都競馬場の芝3500mの4歳以上のハンデキャップの重賞競走「京都記念(秋)」として創設。
1947年の秋の競走から再開、秋の競走は芝3200mに変更された。
しかし翌年、春の競走も芝3000mに変更、秋の競走も1949年に芝3000mに変更した。
1953年には再び春・秋ともに負担重量を別定にし秋の競走も芝2200mに変更したが、1954年の秋の競走は再びハンデキャップに戻され混合競走に指定、1955年には春の競走も指定され、芝2000mに変更した。
1984年には、年1回制に変更。グレード制施行によりGIIに格付け。
1994年に、負担重量を別定に再び変更。施行距離を芝2200mに戻す。
2008年、負担重量が賞金別定からグレード別定に変更になる。
総額賞金は1億2,100万円で1着賞金6,400万円、2着賞金2,600万円、3着賞金1,500万円、4着賞金960万円、5着賞金640万円と定められている。

【勝利馬・騎手(GII以降)】

第77回 1984年2月19日 キョウエイアセント 伊藤清章
第78回 1985年2月17日 メジロトーマス 村本善之
第79回 1986年2月16日 スダホーク 田原成貴
第80回 1987年2月22日 シンチェスト 岩元市三
第81回 1988年2月21日 カシマウイング 的場均
第82回 1989年2月19日 ダイナカーペンター 加用正
第83回 1990年2月18日 ナイスナイスナイス 河内洋
第84回 1991年2月17日 プリンスシン 田島良保
第85回 1992年2月23日 オースミロッチ 田原成貴
第86回 1993年2月21日 パリスハーリー田原成貴
第87回 1994年2月13日 ビワハヤヒデ 岡部幸雄
第88回 1995年2月12日 ワコーチカコ ペリエ
第89回 1996年2月11日 テイエムジャンボ 河内洋
第90回 1997年2月9日 ユウトウセイ 四位洋文
第91回 1998年2月15日 ミッドナイトベット ペリエ
第92回 1999年2月14日 エモシオン 四位洋文
第93回 2000年2月20日 テイエムオペラオー 和田竜二
第94回 2001年2月17日 マックロウ 安田康彦
第95回 2002年2月16日 ナリタトップロード 渡辺薫彦
第96回 2003年2月22日 マイソールサウンド 本田優
第97回 2004年2月21日 シルクフェイマス 四位洋文
第98回 2005年2月19日 ナリタセンチュリー 田島裕和
第99回 2006年2月18日 シックスセンス 武豊
第100回 2007年2月17日 アドマイヤムーン 武豊
第101回 2008年2月23日 アドマイヤオーラ 安藤勝己
第102回 2009年2月21日 アサクサキングス 四位洋文
第103回 2010年2月20日 ブエナビスタ 横山典弘

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アメリカジョッキークラブカップ

  • 開催地:中山競馬場
  • 格付け:GII
  • 1着賞金:6000万円
  • 距離:芝・外2200m
  • 出走条件:サラブレッド系4歳以上(国際)[指定]

日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場の芝外回り2200mで施行する中央競馬の重賞(GII)競走。
AJCCまたはAJC杯と省略して表記される。

1960年に日米の友好の一環として、ニューヨークジョッキークラブから優勝杯の贈呈を受け、
中山競馬場の芝2000mのハンデキャップの重賞競走として創設。
翌年には別定重量の芝2600mに変更される。

以後幾度かの施行場・距離の変更を経て、1980年以降は施行場は中山競馬場に定着する。

2006年からは国際競走に指定される。

総額賞金は1億1,400万円で、1着賞金6,000万円、2着賞金2,400万円、3着賞金1,500万円、4着賞金900万円、5着賞金600万円

【勝利馬・騎手】

第1回 1960年1月5日 オンワードベル 蛯名武五郎
第2回 1961年1月22日 ヤシマフアースト保田隆芳
第3回 1962年1月21日 タカマガハラ 加賀武見
第4回 1963年1月20日 コレヒサ 森安重勝
第5回 1964年1月19日 スズトツプラン 野平好男
第6回 1965年1月17日 アサホコ 加賀武見
第7回 1966年1月16日 ハクズイコウ 保田隆芳
第8回 1967年1月22日 スピードシンボリ 野平祐二
第9回 1968年1月21日 ニウオンワード 森安重勝
第10回 1969年1月19日 アサカオー 加賀武見
第11回 1970年1月18日 スピードシンボリ 野平祐二
第12回 1971年1月17日 アカネテンリュウ 丸目敏栄
第13回 1972年4月30日 メジロアサマ 池上昌弘
第14回 1973年1月21日 オンワードガイ 蓑田早人
第15回 1974年1月20日 タケホープ 小島太
第16回 1975年1月19日 ストロングエイト 中島啓之
第17回 1976年1月25日 ホワイトフォンテン 高橋司
第18回 1977年1月23日 グリーングラス 安田富男
第19回 1978年1月22日 カシュウチカラ 出口明見
第20回 1979年1月21日 サクラショウリ 小島太
第21回 1980年1月20日 カネミカサ 蛯沢誠治
第22回 1981年1月18日 ホウヨウボーイ 加藤和宏
第23回 1982年1月24日 アンバーシャダイ 加藤和宏
第24回 1983年1月23日 アンバーシャダイ 加藤和宏
第25回 1984年1月22日 シュウザンキング 田村正光
第26回 1985年1月20日 サクラガイセン 小島太
第27回 1986年1月19日 スダホーク 田原成貴
第28回 1987年1月25日 ミホシンザン 柴田政人
第29回 1988年1月24日 カシマウイング 的場均
第30回 1989年1月22日 ランニングフリー 菅原泰夫
第31回 1990年1月21日 サクラホクトオー 小島太
第32回 1991年1月20日 メジロモントレー 横山典弘
第33回 1992年1月26日 トウショウファルコ 柴田政人
第34回 1993年1月24日 ホワイトストーン 柴田政人
第35回 1994年1月23日 マチカネタンホイザ 柴田善臣
第36回 1995年1月22日 サクラチトセオー 小島太
第37回 1996年1月21日 カネツクロス 的場均
第38回 1997年1月19日 ローゼンカバリー9 横山典弘
第39回 1998年1月25日 メジロブライト 河内洋
第40回 1999年1月24日 スペシャルウィーク ペリエ
第41回 2000年1月23日 マチカネキンノホシ 岡部幸雄
第42回 2001年1月21日 アメリカンボス 江田照男
第43回 2002年1月20日 フサイチランハート 江田照男
第44回 2003年1月26日 マグナーテン ペリエ
第45回 2004年1月25日 ダンツジャッジ 藤田伸二
第46回 2005年1月23日 クラフトワーク 横山典弘
第47回 2006年1月22日 シルクフェイマス 柴田善臣
第48回 2007年1月21日 マツリダゴッホ 横山典弘
第49回 2008年1月27日 エアシェイディ 後藤浩輝
第50回 2009年1月25日 ネヴァブション 横山典弘
第51回 2010年1月24日 ネヴァブション 横山典弘

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日経新春杯

  • 開催地:京都競馬場
  • 格付け:GII
  • 1着賞金:5800万円
  • 距離:芝・外2400m
  • 出走条件:サラブレッド系4歳以上(国際)[指定]

日本中央競馬会(JRA)が京都競馬場の芝2400mで施行する中央競馬の重賞(GII)競走。

競走名は優勝杯を提供する日本経済新聞社から冠名が取られている。

年明け最初に関西で行われる、芝のGIIのハンデキャップ競走。

同時期に開催されるアメリカジョッキークラブカップや京都記念の別定重量と差別化を図るためにハンデキャップ競走となっている。

1954年に京都競馬場の芝外回り2400mの重賞として日本経済新春杯として創立。

1979年に日経新春杯に改称。

1984年にはGIIに格付けされ、1987年からは芝外回り2200mに距離短縮された。

1995年に創設当初の現行距離に変更。

2006年から国際競走となる。

総額賞金は1億1,050万円で1着賞金5,800万円、2着賞金2,300万円、3着賞金1,500万円、4着賞金870万円、5着賞金580万円。

【勝利馬・騎手(国際競走に指定されてから)】

第53回 2006年1月15日 アドマイヤフジ 福永祐一
第54回 2007年1月14日 トウカイワイルド 安藤勝己
第55回 2008年1月20日 アドマイヤモナーク 安藤勝己
第56回 2009年1月18日 テイエムプリキュア 荻野琢真
第57回 2010年1月17日 メイショウベルーガ 池添謙一

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中山大障害

  • 開催地:中山競馬場
  • 格付け:J・GI
  • 1着賞金:7500万円
  • 距離:障害・芝・外4100m
  • 出走条件:サラブレッド系3歳以上(混合)

中山競馬場の障害・芝4100mで施行する中央競馬の障害の重賞(J・GI)競走。
正式名称は農林水産省賞典中山大障害。
春に施行される中山グランドジャンプと共に、大竹柵障害や赤レンガと呼ばれる大生垣障害を飛越する中山競馬場の大障害コースが用いられる。

東京優駿競走に匹敵する競走を中山競馬場でも開催したいと考え、イギリスのグランドナショナルにならった障害競走を創設するため同年に障害コースの整備を開始。
1965年秋から現在のコースとなる1972年秋までは施行条件が幾度か変更された。

1999年より障害競走改革のためグレード制が導入されJRAによりジャンプグレードワン(J・GI=ジェージーワン)に格付けされ、定量戦となる。

【勝利馬・騎手(J・GIに格付けされてからの歴代優勝馬)】

第122回 1999年12月18日 ゴッドスピード 西谷誠
第123回 2000年12月23日 ランドパワー 金折知則
第124回 2001年12月22日 ユウフヨウホウ 今村康成
第125回 2002年12月21日 ギルデッドエージ R.ロケット
第126回 2004年1月10日 ブランディス 大江原隆
第127回 2004年12月25日 メルシータカオー 出津孝一
第128回 2005年12月24日 テイエムドラゴン 白浜雄造
第129回 2006年12月23日 マルカラスカル 西谷誠 瀬
第130回 2007年12月22日 メルシーエイタイム 横山義行
第131回 2008年12月27日 キングジョイ 高田潤
第132回 2009年12月26日 キングジョイ 西谷誠

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中山グランドジャンプ

  • 開催地:中山競馬場
  • 格付け:J・GI
  • 1着賞金:7500万円
  • 距離:障害・芝・外4250m
  • 出走条件:サラブレッド系4歳以上(国際)

JRAが中山競馬場の障害・芝4250mで施行する中央競馬の障害の重賞(J・GI)競走で、1999年に創設。
この名称は「障害競走」を「ジャンプレース」と呼ぼうという考えのも命名された。

正賞は農林水産大臣賞と日本馬主協会連合会会長賞。正式名称は農林水産省賞典中山グランドジャンプ。

外国から当競走に出走する場合には競走馬の輸送費、
滞在に要する厩舎や飼料にかかる費用、馬主、調教師、騎手、厩務員の交通費や宿泊費はJRAが全額負担している。

【勝利馬・騎手】

第1回 1999年4月11日 メジロファラオ 大江原隆
第2回 2000年4月15日 ゴーカイ 横山義行
第3回 2001年4月14日 ゴーカイ 横山義行
第4回 2002年4月13日 セントスティーヴン.ソーントン
第5回 2003年4月19日 ビッグテースト 常石勝義
第6回 2004年4月17日 ブランディス 大江原隆
第7回 2005年4月16日 カラジ B.スコット
第8回 2006年4月15日 カラジ B.スコット
第9回 2007年4月14日 カラジ B.スコット
第10回 2008年4月19日 マルカラスカル 西谷誠
第11回 2009年4月18日 スプリングゲント 白浜雄造
第12回 2010年4月17日 メルシーモンサン 高野容輔

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